AKB48総監督、横山由依が語る48枚目シングル「願いごとの持ち腐れ」
AKB48総監督、横山由依が語る48枚目シングル「願いごとの持ち腐れ」
来る5月31日に発売される予定のAKB48の最新アルバム“48”枚目のシングル
の題名は「願いごとの持ち腐れ」
このタイトルを聞いた時
AKB48グループの総監督、横山由依は
「ずいぶんと皮肉が利いているなと思った
「ネガティブっぽいですよね。
タイトルに『腐る』という文字が入っていて
なんじゃこりゃとびっくりした
けれど、歌詞を全部読むと、自分の為ではなく
人の為に願うと世界は良くなるというポジティブな曲です」
と笑顔で答えている。
AKB48の秋元康プロデューサーから
プロモーションビデオの製作にあたり
「AKB史上最も泣ける作品を」と依頼されたと
クリエイティブディレクターの三浦崇宏氏が告白した。
今年3月19日をもって閉校となった
静岡県浜松市立鏡山小学校を舞台にした
プロモーションビデオは11分のドキュメンタリー。
学校を訪れたAKBメンバー達は
たったの12人だけしかいない生徒達と
校長や担任教師達のドラマを描く。
鏡山小学校の子供達と
プロモーションビデオに参加した
AKB48グループ総監督横山由依を始め
メンバーは数日間に渡り
生徒達と起居を共にしていた。
そんな事からか 撮影ではつい涙ぐむ場面もあった。
「最後の合唱発表会で
生徒達が先生への感謝状を読むくだりでは泣かされました。
一緒に遊んでいた時は普通に行動していた男の子が
言葉をつまらせたりしていて…。
感情がむき出しで、悲しい時は泣くので
子供らしくて素敵だなと思った」
この後の文中には無料ブログでは表示出来ない
HTML記述が含まれているので
記事の続きを見るには以下のサイトにアクセスして見てね。
記事を見るには表示されたサイトを
下にスクロールするとメニューが出るので
【31】をクリックすれば
記事ページがみれます
↓ ↓ ↓ ↓
0コメント