ラーメン、うどん、そば、はたまたスパゲッティ、あなたは何食派?
ラーメン、うどん、そば、はたまたスパゲッティ、あなたは何食派?
今回はチョット趣向を変えて食べ物ブログね。
ショッピンは
一食品に偏(かたよ)ると食傷気味になっちゃうので
うどんが5割、ラーメン、そばが半々ずつ買うのね。
そして
うどんの5割が
インスタントカップうどんと
素うどんが半々ずつにしてるのよ。
スパゲッティはインスタントがないので
いちいち茹でるのが面倒で買わない。
何故
こんな配分で麺類を買うのか
その理由は
加工麺類に含まれている塩分を気にしているからなのよ。
カップ入り麺類には
「標準栄養成分表:1食73グラムあたり」
として各栄養含有量が表示されているでしょ。
それとは別に
「食塩相当量」として塩分含有量が表示されている。
例えば
ショッピンは
近所のセブンイレブンで良く買い物するけど
■きつねうどん 「食塩相当量=4.6g」
■天プラそば 「食塩相当量=4.1g」
■醬油ヌードル 「食塩相当量=5.6g」
■鶏がら醬油ラーメン「食塩相当量=6.1g」
■焼そば 「食塩相当量=4.1g」
■即席袋めん(日清ラ王)「食塩相当量=5.8g」
等の表示が有るのね。
「標準栄養成分表」もさる事ながら
ショッピンは上の「食塩相当量」を重視してるのよ。
世界の保健組織でも
塩分の一日の摂取量は6g以下を推奨しているのね。
日本人の塩分摂取量は平均的にも
その倍近い塩分を摂取している。
ラーメン好きの私達は
ラーメン、上の例で言えば
鶏がら醬油ラーメン「食塩相当量=6.1g」一食で
もう一日分摂取してるでしょ。
加えて
一日3食の食事では
お寿司を食べたら醬油をたっぷり付けて食べる
一杯やりながら
刺身に醬油をたっぷり付けて放り込む。
お味噌100gにも 約11gの「食塩相当量」があり
味噌汁1杯にも2g位は塩分があるでしょ。
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