耳鳴り、中耳炎、難聴は強度のストレスが原因!?

昨日午前中のテレビ報道で

小室哲哉の美人看護師との

不倫疑惑の記者会見を視たのね。

不倫疑惑.PNG

先ずは

妻のKEIKOが2011年に

くも膜下出血を発症し

身体的な後遺症は無いが

脳機能障害により

全ての事に無欲になり

その為に彼女の音楽への興味は日に日に減ってきており

脳障害を患って以来

その後遺症で歌を忘れたカナリヤみたいになっていると説明

2009年に詐欺罪で

執行猶予の判決を受けた後も

エイベックスのお蔭で

色々な遣り甲斐のある仕事を貰い

継続して仕事が出来たものの

3年ほど前から仕事をしながら

KEIKOをサポートする事が不可能な状況になり

スタッフからの支援がないと

追いつかない状況だったと言うのね。

そんな中

小室は仕事での無理がたたって

2017年夏にC型肝炎を患い

夫婦2人が共に病気療養中という生活になってしまい

その後

C型肝炎の治療の副作用で骨折し

更にストレスが原因で突発性難聴に罹り

現在も左耳がほぼ聞こえず

常にキーンという耳鳴りは続いているらしいのね。

そして8月に入院し

その際に複数の医者や看護師と知り合い

治療を経て退院したものの

生活が不規則な為

通院出来ない時期がある時や

早朝や深夜のイベント終了後

或いは

滞在先のホテル等で

急に具合が悪くなった時に

時間と場所を選ばずに往診してくれる

今回報道されたクリニックを利用する様になったと言うのね。

相手も

あくまで看護師という立場で

自分と話をする様になり

2人はだんだん親密になって

一緒にいる時間が長過ぎるので

女性の看護師さんなので

誤解を与えてしまうのは当然だと思います。

でも

「彼女が精神的な支えになっていたのありましたが

男女の関係というのはまったく考えていないです」

私には一般の男性が思う女性への感覚はありません。

本当にお恥ずかしい話ですが

この5、6年は男性としての能力が無くなっています」と釈明し

誤解を招いたことに対して「不徳の致すところ

重々承知しております。

世間の皆さまに不快な思いをさせてしまし申し訳ございません」

と謝罪したのね。

話の内容は

昨年の10月頃にあった

女優の斎藤由貴の

横浜市内に住む50代開業医との不倫報道と似てるのね。

相手が男と女の違いだけで

両方とも

担当医と担当看護師が相手でしょ。 

でも

生まれ付き大の男好き女と違って

小室哲哉の方は

或る程度理解出来る生活環境だよね。

妻の病気と自分の病気に加えて

仕事のプレシャーも相当なものだった事は

想像に難(かた=理解できるの意味))くないわね。

強度のストレスが溜まって

それが元で突発性難聴になる事は

ショッピンも経験したからなのね。

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