病気になってようやく気が付く一病息災健康管理の重要性
病気になってようやく気が付く一病息災健康管理の重要性
若くて元気な内は誰でも自分が病気に罹るとは
夢にも思わないものよね。
大体がこの時期は
身体に対して無頓着で
健康の何たるかが理解出来ていないし
又理解する必要もない位に元気一杯が普通だもんね。
ショッピンも例外ではなかった。
でも考えると
二十代前半から
病原を腰部に抱えていたのね。
腰の痛みが長期間継続する「慢性腰痛症」と言う
腰の病気もあるけど
腰が痛くて苦しむと言う程の事ではなく
ベッドに入って横になっても
腰がケッタルイ症状
腰のやり場がない・・・と言った感覚だったのね。
で
寝ててもしょっちゅう左右に寝返りを打っていたのね。
当時を振り返ってみると
先ずデタラメな食事
痩せの大食いで腹一杯どころか腹二杯だった。
しかも
中華風な油で炒めた食事が好きなもんだから
腹二杯の大食いによる血糖値上昇
プラス脂肪でしょ。
今なら理解出来るけれど
言わば
糖尿病予備軍の境界型糖尿病だったのではないのかな?
よって
血液中の血糖値を下げるインスリンの働きが弱っており
ぶどう糖がエネルギー変換される以前に
オシッコと一緒に排出されていた為に
精力減退が腰に出てきて
腰のけだるさを誘発していたのだろうと思うのね。
で
このもぐりの糖尿病と分かるまでに
20年を費やしたのね。
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