テロリストになり下がった米国ネバタ州不動産オーナーの悲惨な最後・・・
テロリストになり下がった米国ネバタ州不動産オーナーの悲惨な最後・・・
今日も
10月1日(米現地時間)に、
ラスベガスで発生した銃乱射事件のテレビの再報道が止まら無いよね。
この暴挙で
少なくとも58人が死亡し、527人が負傷を負った
米国における銃乱射事件では史上最悪の事件となった。
400メートル離れた事件現場となったマンダレイベイ・リゾートホテルの
しかも32階の部屋の大きなガラス窓をぶち割って
そこから機関銃の様に連射が出来る様に改造したライフルで
眼下のライブコンサート会場の観客に向けて撃ちまくったのね。
日本では考えられない凶悪事件だよね。
容疑者のスティーブン・パドック(64)は元会計士で
しかもかなりの不動産資産家だった。
滞在していたホテルの部屋には47丁もの銃を購入して持っていたのだから
あまりの驚きで開いた口が塞がらないわ。
銃を乱射後に自殺するまでは
ラスベガス北東約130キロにある年金生活者用の住宅地で
裕福な余生を過ごしていたそうじゃない。
リッチマンだと
あらゆる事をやりつくして
後はテロ行為で無差別殺人位しか自己満足させれなかったのかしらね。
事件後
レディーガガを筆頭に著名人が銃規制を訴えているが
先ず100%実現の可能性は無い、っと断言できる。
それは
全米ライフル協会の神的存在の故ね。
記事の続きを見るには以下のサイトにアクセスして
左のメニューの【83】のタイトルをクリックして見てね。
0コメント