マックバーガーに犯されたアラスカ先住民イヌイットの健康被害

マックバーガーに犯されたアラスカ先住民イヌイットの健康被害

人が太る原因については

これまでの記事で糖質(炭水化物)が

その元凶である事を繰り返して述べて来たでしょ。

この糖質について

ちょっと面白しろい話を

アメリカのハーバード大学で栄養学について研究をしてきた

或るお医者さんが提唱していたので

参考に引用して見るね。

それは灼熱の大地に住むアフリカのマサイ族と

氷点下の極寒地に住むエスキモーのお話。

その共通点とは…

彼らは驚く程の肉食生活をしているという点。

アフリカのケニア地方に

牛・羊・ヤギ等の家畜の遊牧で生計を立てる遊牧民の

アフリカのマサイ族

彼らは主に狩りで仕留めた動物を食べて暮らしているそうね。

勿論農耕の技術は皆無。

合成マサイ.png

片や

氷の世界に住むエスキモーは、

アザラシを初めとする動物や

海で漁れる魚介類を主食にしているのね

周りは一面氷の世界なので

当然

農耕などできる訳はない。

完全な肉食人種と言えるよね。

この二つの民族にある共通点とは?

それは

■糖質(炭水化物)を殆ど摂取していないと言う事。

摂取していないというか、

摂取したくても彼らの生きる世界には

「糖質」自体が無いのね。

そしてこの人種には肥満人は

一人としていないと言う点ね。

画像でも分かる様に

筋肉質で贅肉は全くない。

あなたのお隣のおっさんの様に

メタボ腹はいないのよ。

確かに

たまにテレビなどでマサイ族の生態ドキュメンタリー報道を見るけど

彼等の褐色の体は痩せ型だよね。

上半身裸の女性も豊満な乳房ではなく

こじんまりとしたオッパイだわ。

なのに

彼らは非常に健康で

肥満を発端とする所謂

生活習慣病が殆ど無いのだそうよ。

彼等は肉食なのに極めて健康。

これは分かる気がする。

食事は極めて質素、

糖質のある炭水化物は食べようにも無い

それでいて

あの広大な大地を

槍を持って飛び回っている。

糖質が入ってきたところで

それを脂肪にして溜めるどころか

エネルギーに変えて使う方が

遥かに多いでしょうから

脂肪が蓄積される余裕はない訳よね。

以上の

マサイ族

エスキモー

供に

肉や魚介類中心の食生活で

肉をはじめとするタンパク質をしっかり摂取すると

筋肉が付き易くなり

壊れた筋肉も素早く修復されるのね。

■この様に

土地、気候上農業は合わず

野菜や穀物を食べる事もなかった彼等は

それでもがん患者は皆無に等しかったのね。

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