肌荒れ防止に卵殻膜のコラーゲンが有効なの!?

肌荒れ防止に卵殻膜のコラーゲンが有効なの!?

前回のブログでは

卵殻膜の組成物の一種コラーゲンは

数十種類あって

その中のⅢ型コラーゲンが

人間の赤ちゃんの瑞々しい肌に多く含まれている事から

別名〝ベビーコラーゲン〟とも呼ばれ

繊維が細く保湿性も高いので

プルンプルンした肌を作り出す

と言う処で追わちゃったので

ここから続けるよ。

Ⅲ型コラーゲン

即ち

ぷよぷよ肌の元となる

ベービーコラーゲンは

25才前後をピークにして

次第に減少して行き

代わりに骨や腱等に多く含まれる

Ⅰ型コラーゲンが増えてくるのね。

合成コラーゲン.png

Ⅰ型コラーゲンは

繊維が太く保湿性も低い為

これが加齢に従い増えると

当然

肌が硬くなって

弾力性も無くなってしまうのよね。

言い換えれば

線維芽細胞(肌細胞)を活性化させて

年と共に減少するⅢ型コラーゲンを増やせれば

年齢に関わらず肌の潤いや弾力を保つ事が出来る訳よね。

更に

線維芽細胞はⅢ型コラーゲンだけではく

ヒアルロン酸やエラスチンといった

成分をも生成する事も分かっており

これからの今後

美肌作りには不可欠の要素として

期待されているのね。

■美髪・美爪を作る効果

卵殻膜は

人間の肌や髪に近いアミノ酸から組成されているので

特に「シスチン」の含有量はダントツに高いので

注目されているの。

シスチンは

人の肌にも存在しているけど

卵殻膜には人の肌の5倍も多く含まれているのよ。

シスチンは

体内に入ると

「L-システイン」という物質に変化し

そばかすやシミの元となるメラニンの生成を抑制し

肌のターンオーバーを促進するとして

今、注目を集めている成分なのね。

1シスチン1.GIF

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http://unpy72636.hatenablog.com/entry/2018/02/18/210550

   

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